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映画「くちづけ」
5月17日に試写会で観てきました。

この「くちづけ」、元は東京セレソンデラックスという劇団が2010年に上演した舞台。
2010年10月に札幌公演があり、そこでちょっとした縁もあり、2回観劇しました。
ものすごく感動して、ものすごく切なくて、それでもラストにはほっこりとする物語。
まー見事に2回とも大号泣。一緒に行った親友も大号泣。
DVDが発売されてからも、何度か観ては大号泣。
こんなにも泣ける物語に初めて出会いました。

そんな「くちづけ」が映画になる!というニュースを聞いた時、嬉しい反面「え?大丈夫かな?」と思いました。
原作の原作らしさがなくなっちゃうんじゃないだろうか…。
でもその気持ちもすぐになくなりました。
脚本は原作者である宅間孝行さん、監督が「TRICK」や「SPEC」を撮った堤幸彦監督。
「これは間違いない」と私の中で期待が膨らむばかり。
で、舞台と同じ役者の方もキャスティングされたりして。
なにより、宅間さん演じるうーやんにまた会えるって事が嬉しくてたまりませんでした。

以下、ネタバレ感想です

↓↓↓

舞台はグループホーム「ひまわり荘」
ここにかつて「長万部くん」という漫画で大ヒットした漫画家・愛情いっぽんと娘のマコが引っ越してくる。
そこから起こる日常がいっぽんとマコに平穏を齎していく。
だけど、そんな時にわかるホームの経営難…、そしていっぽんを襲う病魔…。
それと同時にホームの入居者・うーやんと急速に仲良くなるマコ。
過去のトラウマからいっぽん以外の男性を怖がるマコだったが、うーやんにだけは心を開いている様子。
2人は「結婚する」と言い出しますが、その時にはいっぽんの体はもう…。

何故いっぽんはあの選択をしたのか?
マコを愛するが故の選択なのか?
彼にはあの選択しかなかったのか?



もう序盤から涙が出て止まりませんでした。
初っ端、うーやんが「グッド・バイ・マイ・ラブ」を口ずさんでいるだけで私の涙腺崩壊寸前(笑)。
これから何が起こるか、とか、どんな事が待っているかって全て知っているのに涙が止まらない。
そしてやっぱりいっぽんがあの決断をして、マコの首に手をかける所、嗚咽が漏れそうになりました。

映画を観てこんなにも泣いたのは実はかなり久しぶり。
あんまり泣けなくなっていて、涙を思い切り出したいと思っていた。
泣けて良かった。

最後に、
天使みたいなマコに、
マコを愛してやまないいっぽんに、
智ちゃんとマコが大好きなうーやんに、
心優しい国村先生に、
皆のお母さん真理子さんに、
怒ると怖いけどとても可愛いはるかに、
お酒が大好きな袴田さんに、
島ちんや頼さんや、智ちゃん、夏目ちゃん、酒巻くん、みど…じゃなかった南に
また会えて良かった。
映画で初登場の仙波さん、舞台の再演があったらまた会いたいな。

とても悲しい映画ではあるけれど、ラストには心ほっこり。
残された人たちは悲しいけれど、その悲しみも彼らと一緒であれば、ちょっと早く癒えてくれそう。

是非、たくさんの方々に観てほしい映画です。
| | 映画 | 16:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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